バイク故障時のレッカー体験談。ロードサービスは必ず加入しておこう。

バイク故障時のレッカー体験談。ロードサービスは必ず加入しておこう。
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故障時のレッカー搬送。加入しているロードサービスによってサービス内容は様々です。
ですが、サービス自体に加入していないと、 バイクの故障時にレッカー会社を自分で探したりと、どうしようもなくなってしまいます

  

以前、長距離ツーリング中にバイクが故障し、ロードサービスのレッカーサービスを利用したので、体験談と実際の流れについてご紹介します。

長距離ツーリング中に故障した!

初大型バイクでのツーリングは快適

時期は8月の初旬

現在は仕事の関係で千葉に住んでいますが、大型連休には地元の愛知県にバイクで帰省しています。

    

大型自動二輪免許を取得し、初のハーレーを納車して6日目。
初の大型バイクで長距離ツーリングなんでほんとにウキウキでした!!
  

愛知から千葉までは400kmの距離があるので、休憩を挟みながら8時間程度かかりますが、 高速道路を長距離ツーリングするには大型バイクはぴったりですね。
よく大型バイク乗りが言うように、250ccと比べると高速域での疲労が段違いです。

高速道路も、浜松あたりかたの下道も、道のりは順調で、道の駅や、食事を楽しみながら愛知には到着しました。

長距離ツーリング。ゴール前にバイクが故障

愛知に到着し、実家近くのコンビニへ到着。
駐車場でバイクを駐車する前にメーターの異変に気付く・・・

「あれ?エンジン警告灯ついてね?」

いやいや・・・。気になるけど見なかったことにしようとエンジンを切る。
 

コンビニで飲み物を購入し、タバコを吸う。
とりあえず、長距離ツーリングをしてきた自分におつかれさま!あとは実家まで数キロを走るだけ!

気合いを入れてバイクに跨り、キーを回す。

「あれ?やっぱりエンジン警告灯ついてる。」

これってどういうことなんだろう?エンジンに問題あるから走行中に壊れたりするのかな?
とりあえずセル回してみるか。

「プシューン・・・・シュン(バイク停止)」

Espas「あっ・・・。終わったな」
 

見た目は普通でも動かないバイク

レッカー搬送の決断

まだ納車6日目だ。

それにしても、実家の近くで良かった
高速道路で壊れていたら対処もできないし、この真夏の中で待つのなんて命の危険もあるだろう。

   

ハーレーのバイクのメンテナンスもした事がないし、車載工具も積めていない。
とりあえず、購入したディーラーへ電話をする。
 

メカニック「もしかしたら振動でバッテリーのネジが緩んでるかもしれないです。バッテリー裏のネジが緩んでないか確認してもらっていいですか?」

Espas 「バッテリー?よくわからないですけど、手で動かしても動く感じはないです。(ハーレーの振動って凄いけどネジが勝手に緩むくらいなんだな)」

メカニック「そうなるとジェネレーターか、バッテリーの故障か、お客様のわからないとこの問題かもしれません。ロードサービスを利用するのがよろしいかと・・・」
 

やはりこうなった言うべきか。さすがにバイクが動かなくなったらどうしようもないもんです。
ここで復旧は諦めて、経験がてら初めてのロードサービス利用を決意しました。

加入していたロードサービス内容

チューリッヒ ロードサービス

チューリッヒの任意保険に付随するロードサービスになります。

サービスの内容は

  • レッカー距離、100kmまで無料
  • 修理後の二次搬送費用が無料
  • レンタカーが24時間無料
  • 帰宅費用、宿泊費用の限度額なし
  • キャンセル費用を50000円まで補填
  • その他、トラブルのクイックサービスが無料(回数制限有り)

保険に無料でつくサービスですし、内容はとても充実しているので、チューリッヒ加入者は別途ロードサービスへ加入する必要はないと思います。

特にキャンセル費用まで補填してくれるのは嬉しいですよね。
ツーリングの宿泊先をキャンセルして、自宅まで帰る費用なんてのは計算したくもありません。その費用が全て無料になるので必ず活用してください。

ハーレーダビッドソン 会員ロードサービス

ハーレーダビッドソンの所有者が加入できる会員サービスに、H.O.Gというものがあります。 Harley Owners Group の略ですね。

ハーレーの新車購入者には1年間無料で付属し、ロードサービスを受けることができるようになります。

サービスの内容は

  • 最寄りのディーラーまで距離無制限でのロードサービス
  • 故障場所から自宅までの帰宅費用2万円までサポート
  • 当日~翌日までの宿泊費用2万円までサポート
  • 帰宅時にレンタカーを手配する費用サポート
  • ツーリング先の最寄りディーラーへ配送された場合、修理後に自宅or自宅最寄りのディーラーへ二次配送が無料

チューリッヒと比べると、サービス内容は見劣りしてしまいます。

ハーレーは一般のバイク屋では修理ができなかったり、パーツの入手に時間のかかる場合があります。最寄りのディーラーへ搬送されるならばハーレー専門での高い修理技術がありますし、パーツもある程度用意されているので修理までの時間短縮も期待できますね。

今回選択したロードサービスは?

今回は、 H.O.G のロードサービスを利用しました。

理由としては、購入ディーラーでロードサービスの連絡先を教えて頂き、H.O.Gのロードサービス専門オペレーターと最寄りディーラーで連携を取っていただけたことで、スムーズに事が進みそうだったからです。
 

そして、最寄りディーラーの情報が少なく、不安だった点もあります。
チューリッヒのロードサービスにした場合に、ハーレーのディーラーを指定して持ち込めるかどうかもわからず不安でした。

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レッカー搬送までの流れ

ロードサービスの利用先を決めてから、レッカー搬送までの流れは簡単でした。

  1.  H.O.Gオペレーターへ連絡をする。
  2.  搬送する最寄りディーラーとレッカー会社の決定。
  3.  オペレーターより提携レッカー会社の到着時間を着信。
  4.  あとは待つのみ!!

手配は簡単でしたが、お盆休みの初日ということもあってレッカー会社も大忙し。結局レッカー車が来て、バイクが運ばれていくまで4時間かかりました。

   

それにしても、納車6日目でレッカーされるバイクもそうないですよね。
本当に自宅の近くで良かった。
 

運ばれていく愛車

搬送後の後日対応

バイク故障の原因

レッカー搬送の翌日、愛知の最寄りディーラーより連絡が。
 

メカニック「Espasさんのバイクですが、修理完了しましたよ!」

Espas「早いですね!原因なんでしたか?」

メカニック「原因はバッテリーのネジでした。振動でネジが浮いた状態になっていて、端子が抜けている状態でしたので、念のためネジを交換してます。バッテリーも正常ですし、千葉へ帰宅するくらいなら何も問題ないですよ」

  

購入ディーラーのメカニックが考えてた通り、問題はバッテリーだったらしい。ネジが外れて、バッテリーの端子が外れるなんて、ハーレーの振動にはビックリさせられる。

購入ディーラーでの対応

結局は修理されたバイクで千葉へと無事帰ることができた。

購入したディーラーでは温かく迎えてもらえ、初回点検も兼ねてバッテリーのチェックを依頼したのだが、念のためということで、バッテリー本体の交換までしてくれました
  

ディーラーで新車を購入すると、ここらへんのサポートが厚く感じられる。
ロードサービスから、後の対応まで、ディーラーで購入してよかったとあらためて実感しました

バイクの所有者としての反省点

反省点として、今回は乗ったばかりのバイクに関する知識が乏しすぎて、何もできなかった自分の落ち度も大きいと思い知らされた。

その場で、バッテリーの端子の異変がわかれば、ロードサービスを利用し、レッカー搬送をするための待ち時間や、手間をかけることも無かったのだ。

まとめ

今回は自分の故障経験と、ロードサービスを利用したレッカー体験を書いてみました。

バイク契約時には、「ロードサービスって必須か?そこまでバイクって故障するものでもないんじゃない?」と軽い気持ちでいましたが、実際自分のバイクが故障すると、大切さを実感しますね。

  

ツーリング先でバイクが動かなくなると途方に暮れてしまいます。
みなさんも任意保険のロードサービスなり、JAFの会員サービスに加入し、もしもの時の備えを怠らないでください

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