ハーレーダビッドソン中古車の狙い目【2019-2020:スポーツスター編】

ハーレーダビッドソン中古車の狙い目【2019-2020:スポーツスター編】
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ハーレーダビッドソンの人気モデルと言えば、スポーツスターシリーズだ。
ハーレーの中でもコンパクトであり、街乗りをしやすい排気量であることから、日本では人気が高い。

今回は、ハーレーダビッドソンの中でも、スポーツスターを中古で購入するなら、どの車種が狙い目でオススメなのかをご紹介します。
  

ハーレーの中古車を狙う理由

バイクを購入する時、新車で購入するのと、中古で購入する2択を選ぶことになります。

ハーレーは新車で購入すると高価ですし、カスタム費用や維持費を考えると中古での購入を考える人が多いのではないでしょうか。

中古市場でのハーレーダビッドソンは?

ハーレーダビッドソンというメーカーは、外車バイクメーカーと言えば、真っ先に名前の出てくるメーカーです。知名度もあり、販売台数も外車メーカーの中で一番多いです。

そのため、中古車を調べてみると、他の外車メーカーに比べ、数多くの中古車が出回っていることがわかります。

ハーレー中古車のカスタムについて

ハーレーダビッドソンはメーカー自体もカスタムを押しています。中古で出回っているバイクも何かしらのカスタムが施されています。

そのカスタムにはスタイルや、バイクの持ち味が大きく変わってしまうカスタムもあるので、できれば実車を見て、自分の好みに合うかどうか検討してください。
 

ハーレーダビッドソン スポーツスター中古車4選

今回はインジェクション車に絞って紹介しています。ハーレーは2007年以降、全ての車種がインジェクション仕様車になりましたので、2007年以降モデルの内容となります。

中古バイクの情報はグーネット(Goo-net)を参考にさせていただいています。

  

ハーレーダビッドソン XL883L スーパーロー

モデル名 :XL883L SUPERLOW(スーパーロー)
排気量  :883cc
現行車  :現行モデル有り

新車価格 : ¥ 1,344,200
中古価格帯:60~80万

  

XL883L SUPERLOW」は2005年から販売されているモデルです。
2011年、2015年頃にマイナーチェンジがされているので、年数によってシート高、燃料タンク等のパーツが変更されています。

・低いシート高で乗りやすい

XL883Lは スポーツスターシリーズの中でもローダウン化されたモデルです。 2011年頃のモデルでは、シート高は640mmほど、現行ではシート高705mmという、他にない低さのために、身長が低くても安心して乗ることができます。ハーレーはバイク自体の重量が重いため、立ちごけをしないためにも、足つきは重要です。

・浅いバンク角の注意点

シート高が低いことに合わせ、最低地上高も低いためにバンク角も浅くなっています。こればかりはしょうがないので、カーブ時にはスピードを落として丁寧に曲がるようにし、無理をしない運転を心掛けなければいけません。

・長距離ツーリングに耐えうる燃料タンク

燃料タンクは17リットルと、大きめのタンクを採用しています。スポーツスターの燃費はリッター20kmといったとこなので、300km以上は余裕で走れる計算にです。これだけあれば長距離ツーリングも安心です。

・新車価格との比較

中古車の価格帯は60~80万といったところです。

他の車種に比べて、中古車の価格が低く、気に入った車種があればお得に感じられます。長くラインナップにあるモデルだけあって、中古車の数も多いです。
   

■XL883L SUPERLOW の特徴まとめ

  • 低い(705mm)シート高のため、小柄な人でも安心して乗れる。
  • 低い(100mm)最低地上高のため、他モデルと比べてバンク角が浅い。
  • 2011年モデル以降、燃料タンクが17Lと大きいため、長距離ツーリングも安心。

  

ハーレーダビッドソン XL883R

モデル名 :XL883R
気量   :883cc
現行車  :2015年モデルで廃盤

新車価格 :-
中古価格帯
60~80万
   

「XL883R」は2002~2015年まで販売されていたモデルであり、現在は廃盤となっています。

・ダブルディスクブレーキを搭載

XL883Rはダブルディスクブレーキを採用しています。よく、ハーレーは止まらないバイクと言われるので、ダブルディスクで制動力の強いXL883Rは操作がしやすく感じるかもしれません。

・車高が高く、バンク角が確保されている。

先ほど紹介したスーパーローとは裏腹に、883Rはシート高が少し高めに設定されています。そのために、サスペンションが長めで、バンク角も深いのでスポーツ走行もしやすくなっています。 ちなみに、883Rの”R”はレーサーの意味です。

・標準搭載されたダブルシート

他スポーツスターはシングルシートでの販売が多く、タンデムを視野に入れると、タンデムシートを付けなければいけないですが、883Rはダブルシートとなっています。現在は新車では購入できませんが、ノーマルのダブルシートもとてもカッコイイ良く、中古車でもノーマルシートが良く見受けられます。

・ 新車価格との比較

中古車の価格帯は60~80万といったところです。

廃盤したのも2015年なので、高年式も狙いやすいです。2008~2010年頃と2014年頃の年式でも、車体価格に大きな差は見受けられません。

■XL883R の特徴まとめ

  • ダブルディスクブレーキを採用し、制動力が安定。
  • シート高が他モデルに比べて高く、サスペンションが長い。
  • バンク角が深く、ブレーキ性能と合わさってスポーツ走行がしやすい。

  

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ハーレーダビッドソン XL883N  IRON

モデル名 :XL883N  IRON(アイアン)
排気量  :883cc
現行車  :現行モデル有り
新車価格 :¥ 1,373,900
中古価格帯:80~110万

   

XL883N IRON」 は2009年から販売されているモデルです。
2016年にマイナーチェンジを行っており、サスペンションの改善や、ホイール・シート変更が行われ、マシン自体の性能もアップしています。

・ブラックアウトされたパーツがカッコイイ

全体的にブラックアウトされたパーツを使用しているのが特徴です。2016年以降のモデルより、マフラーのブラックアウト化がされ、2017年以降では、プーリーが北米仕様になったことで、さらに重厚感が増しています。黒を基調としたスタイルでまとめたい場合は、2016年以降の高年式モデルをオススメします。

・ネイキッド車からの移行でも違和感ない

XL883Nはステップ位置が、ミッドコントロール仕様であるため、ネイキッドバイクからの以降でも、比較的違和感なく乗れる。フォワードコントロールのように、足を前に投げ出すステップ位置だと違和感が大きく、慣れるまでに腰や体に違和感を感じてしまうかもしれない。

・人気車種なので、中古車の数が多い

XL883Nはスポーツスターの中でも人気車種のため、中古車の数も非常に多いです。欲しい年式を見つけるのに苦労はしないですが、人気があるため、決断が遅いと他の方に購入される確率も高くなります。

・ 新車価格との比較

中古車の価格帯は80~110万といったところです。

他モデルに比べて、新車価格との差が小さく感じます。 2016年以降の高年式モデルは最低でも100万からと高価ですが、高年式で好みのカスタムを施されている中古車があれば、とてもお買い得です。

XL883N  IRON(アイアン)の特徴まとめ

  • ブラックアウトされたパーツでまとめられており、重厚感がある。
  • 人気車種なので中古車数が多く、選ぶのに困らない。
  • マイナーチェンジで大幅に変化した、2016年式以降がオススメ。

  

ハーレーダビッドソン XL1200X フォーティエイト

モデル名 :XL1200X FORTY-EIGHT(フォーティーエイト)
排気量  :1202cc
現行車  :現行モデル有り
新車価格 :¥ 1,521,300
中古価格帯:90~130万

   

「 XL1200X FORTY-EIGHT 」 は2011年から販売されているモデルです。
883nと同じく、2016年にマイナーチェンジを行っており、サスペンションの改善や、ホイール・シート変更が行われています。

・圧倒的な人気

XL1200Xはスポーツスターモデル、ハーレーダビッドソン販売車の中でも圧倒的な人気を誇っています。中古車検索サイトのアクセスランキングでも1位を獲得するほどで、大型バイクの中でも特に人気のバイクと言えます。そのため、中古市場での車体数も多く、車体選びに苦労することは少ないです。

・特徴的なピーナッツタンク

XL1200Xはスタイルから人気を得ています。そのスタイルを支える上で重要なのが、燃料タンクです。ピーナッツタンクと呼ばれる細長い小柄なタンクは7.9リットルしか入りませんが、バイク全体が低く見え、見栄えが引き締まります。燃料タンクが小さいため、長距離ツーリングの際には、燃料給油タイミングに注意です。

・特徴的なスタイル

ステップは足を投げ出すように乗る、フォワードコントロールステップを採用しています。 足を投げ出し、フラットなバーハンドルを握ることによって、体をくの字に曲げるような特徴的なライディングスタイルになります。しかしながら、フォワードコントロールは足で踏ん張れないため、高速走行時にお尻と腕だけで体を支えることになります。タンクの小ささと相まって、長距離ツーリングに向かないバイクだと言えます。

・ 新車価格との比較

中古車の価格帯は90~130万といったところです。

新車価格も高く、圧倒的な人気でリセールバリューも高いために、新車との差は小さく感じます。しかし、その人気から、自分が売却する際も高価買取が期待できるので、金額よりも高く感じません。

■ XL1200X FORTY-EIGHT の特徴まとめ

  • 圧倒的な人気により、車体数が非常に多い。
  • 特徴的なバイクであり、体がくの字に曲がるスタイル。
  • リセールバリューが高いため、乗り換え時にも期待できる。

  

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はハーレーダビッドソンの中古車の中でも、スポーツスターシリーズで狙い目のバイクをご紹介しました。

スポーツスターシリーズは現行の2020年モデルで生産終了といった噂もありますので、終了後には中古市場が主戦場となります。
興味のある方は今から、狙い目モデルのチェックを始めても早くはないかもしれません。
 

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